Myマウス情報局

Xiaomiがアプリ開発者から嫌われている理由:

Xiaomiはアプリ開発者から嫌われている

アプリ開発者はXiaomiに限らず

Android魔改造するメーカーを嫌っているようです

 

このサイトはXiaomiに焦点を当てています。

 

参考にしたサイト↓

https://dontkillmyapp.com/

 

こちらのサイトはアプリ開発をするUrbandroid チームの経験や他の開発者からの悲鳴から作られたそう

 

見た目を弄ってるメーカーは確信犯です。特に中華

 

Xiaomiは迷惑度2位!!

 

バックグラウンド プロセスの制限と非標準の権限に関して、市場で最も問題のあるグループに属しています。

 

純正Androidと比較するとまったく違うスマホに見えるので、そりゃそうなるわなと

 

なにが困らせているのか

バッテリーを長く持たせるために1位バックグラウンドで動作するアプリを強制的に終了させてしまうことです!!

これは上位ランキングに入ってるどのメーカーもやっていますね。

 

1位.HUAWEI👎👎👎👎👎

一部の EMUI バージョンでは、ユーザーがアクセスできる設定がないため、システムが 60 分を超えてバックグラウンド処理を中断することはできません。 HwPFWService と呼ばれる邪悪なカスタム サービスによって行われます。

 

最近のファーウェイを使っている人は相当なマニアなので気にしなくて大丈夫でしょうねw

 

というかplayストアないのに開発者ってファーウェイ関係あるのかなw?

ファーウェイ恐るべし

 

2位.Xiaomi👎👎👎👎👎

API はなく、これらの拡張機能に関するドキュメントもありません。デフォルト設定では、バックグラウンド処理は正しく機能せず、それらを使用するアプリは壊れます。

 

ファーウェイは大変なので実質1位?

 

確かにアプリ設定でバッテリセーバー(推奨)となっているのでまずそう。

あと自動起動とか隠れたところにいろいろ設定あるのでめんどくさいんですよね。Xiaomiだけ下で解説します

 

年々シェアが広がっているので被害も相当なものでしょう

 

3位.Oneplus👎👎👎👎👎

 

きましたOPPO傘下のOneplus

日本人で使ってる人は相当なスマホオタクです

 

ユーザーはアプリを正常に動作させるために追加の設定を有効にする必要があるだけでなく、それらの設定はファームウェアの更新でリセットされることもありました。そのため、ユーザーは定期的にこれらの設定を再度有効にする必要があります。

 

更新毎にリセットとかなかなかやりますねぇ

Oneplus使ってる人少ないので問題ないでしょう

 

4位.Samsung

アプリ削除について透明性を保つよう強制すると約束しているにもかかわらず、Android 11 ではサムスンが新たな厳しい(デフォルト ON)制限を導入しました。

 

3 日後、未使用のアプリはバックグラウンドから始めることができなくなります。(たとえば、アラームはもう機能しません)。

 

スマホシェア率No.1なのに「3 日後、未使用のアプリはバックグラウンドから始めることができなくなります」

溜まったものじゃないですね

 

 

強制終了の被害

私が体験したのはスクリーンタイムみたいなアプリで使用時間を見ると、Androidの機能にあるスクリーンタイムと2時間くらいずれていたことですね。

あとはMIUI12の頃にダークモードにしていたらPayPayとかいろんなアプリを勝手に背景だけ黒にしてXiaomiに不信感を覚えたことも。

 

血糖値のモニタリングやインスリン投与などをスマートフォンに依存している場合、これらの問題はイライラするだけでなく、致命的なものになる可能性があります。

命に関わるアプリを強制終了するのはよく無いですね。

 

Xiaomiの対策方法

 

  • アプリ情報からの電源設定

 

終わり

 

playストアのレビューでは、スマホの性能が低いくせに低評価する悪い人が開発者を悩ませていますが、

メーカーの改造を知らずに低評価する人でも悩ませているんだなぁと

アプリ開発は大変そうですね。